ラブドールの買取|売却・譲渡と有料処分の違いや注意点

ラブドールを買い取ってもらえるかどうかは、依頼先の査定で決まるため一律にはお答えできません。売却をご希望の場合は、製品情報や状態を依頼先へお伝えいただき、査定対象になるかを確認してください。
ご自身のラブドールを、家族や同居人に知られずに手放したいとお考えの方もいらっしゃるでしょう。本記事では、売却・譲渡・有料処分の違いに加え、査定写真や連絡、荷物の受け渡しで気を付けたい点をご案内します。
メーカーの制度から本人確認、出品規約、売却が決まらない場合の選択肢までご覧いただけます。
当サービスの宅配回収は、サイズ別の税込料金に回収キット(専用段ボール)代と送料を含みます。対象品や発送準備などの利用条件は、お申込み前に専用ページでご確認ください。
ラブドールの買取・譲渡・有料処分の違い

買取・無償譲渡・有料処分は、費用と受け渡し条件が異なります。代金や送料、品物や個人情報を見せる相手、返送の有無もご比較ください。
当サービスでは、回収キットに詰めてお送りいただく有料の宅配回収をご案内しています。メーカーの制度は、対象品と代金の扱いを公式案内で確認してください。
無償で譲る場合も、資材や送料の分担は、相手の方とご相談いただくと安心です。それぞれの費用と受け渡しの条件をご案内します。
以下の表では、手放す方法ごとの金銭の流れと確認項目をご覧いただけます。無償での譲渡は、品物の代金を受け取らずにお渡しする方法です。
取引の名称に加えて、代金のお受け取りと費用のお支払いがそれぞれあるかを確認してください。
| 方法 | 金銭の流れ | ご相談いただきたい条件 |
| 買取 | 買取代金のお受け取り | 査定対象、提示額、費用負担、本人確認、返送時の受け取り |
| 無償での譲渡 | 品物の代金の受け渡しなし | 相手の承諾、状態、資材や送料の分担、共有する情報 |
| 有料処分 | 処分費用のお支払い | 対象品、料金の範囲、作業の担当、受取・発送時の見え方 |
買取価格は各依頼先の個別査定で、訪問回収の費用は個別見積もりでご確認ください。当サービスの宅配回収料金は、専用ページでご案内しています。
「引き取り」と案内されている場合も、買取なのか、費用をご負担いただく制度なのかを確認してください。
当サービスのラブドール宅配回収と買取の違い
当サービスの専用ページでは、回収キットをご購入いただく有料の宅配回収をご案内しています。掲載料金は処分のためのお支払額です。
同ページの料金表には、サイズ別の税込料金と、回収キット(専用段ボール)代・送料を含む旨が記載されています。
お申込み後は、お届けするキットにラブドールを梱包して、着払いでお送りいただく流れです。掲載料金と買取の査定額は、金銭の流れが異なります。
査定をご希望の場合は、キットをご購入いただく前に、ご検討中の買取先へ受付条件をお問い合わせください。
ラブドールメーカーの引き取り制度
オリエント工業の「ドール・セカンドライフ」は、同メーカーの人形を対象とする制度です。公式ページに対象の限定が記載されています。
人形の状態を確認して引き取り価格を決めると案内されており、人形によっては対象外となることも明記されています。
同メーカー製のラブドールをお持ちの場合も、今回の品物が対象になるかをメーカーへご確認ください。
製品名が分からない場合は、分かる範囲の情報をお伝えいただけます。確認に必要な資料も、メーカーへお問い合わせください。
同ページには、買い替えの場合の案内もあります。買い替えをご希望か、現在の品物の引き取りをご希望かをお伝えいただくとよいでしょう。
そのうえで、ご希望に対応する制度と、代金のお受け取りや費用負担について確認できます。
また、同メーカーの里帰り等の各種サービスには、供養料と送料を利用者が負担する引き取りの案内があります。代金のお受け取りをご希望の場合は、こちらの制度との違いも確認してください。
ラブドールの無償譲渡でかかる費用
無償で譲渡なさる場合も、梱包資材や送料がかかることがあります。品物の代金と受け渡しに関わる費用を分けて、ご自身の負担額を相手とご相談ください。
直接お渡しになる場合は、移動や運搬の費用に加え、相手に自宅や品物の保管場所をどこまで知らせるかもご検討ください。費用を抑えるために、望まない範囲まで情報を伝えることになる場合は、別の方法もお考えいただけます。
配送する場合と直接お渡しする場合について、ご自身が負担する費用を書き出すと、負担額を比較しやすくなります。
査定前に確認したいラブドールの状態と費用

査定前は、品物の情報と費用の条件を分けてご相談ください。メーカーや型番、使用歴、破損の有無などをお伝えいただき、査定対象になるかをお尋ねください。
価格は個別査定でお確かめいただき、送料などを差し引いた受取見込額で比べるとよいでしょう。
発送と返送の費用、査定後に買取を断る場合の条件も、ご相談いただきたい項目です。提示額とご負担分の整理方法、不成立時の確認事項をご案内します。
査定のご相談前に、次の情報や条件を整理しておくとよいでしょう。品物について分かる情報と、依頼先へ尋ねたい条件を分けていただけます。
- メーカー名と型番、分かる範囲の製品情報
- 使用歴、破損や汚れなどの状態、付属品の内容
- 発送時と返送時の送料、梱包資材などの費用負担
- 査定後に買取を断る場合の手続きと品物の扱い
分からない項目は、推測で埋めず、そのままご相談いただけます。回答を受けた項目と、まだ回答を受けていない項目を分けて控えることもおすすめします。
使用済みや破損のあるラブドールの買取条件
使用済みの品物や、破損のある品物は、発送前に状態を依頼先へお伝えいただき、査定の対象となるかをご相談ください。
傷の場所、付属品の有無、使用・購入時期、修理や交換の履歴を、依頼先の案内に沿ってお伝えください。
時期や履歴が曖昧な場合は、その旨も添えてご相談いただけます。製品情報が分かる資料についても、提出の要否をお尋ねください。
付属品は、購入時のものと、今回一緒に手放したいものを分けてお伝えください。
不足がある場合は、その状態での受付や査定額への影響を確認できます。
品物の状態は、まず外から分かる範囲でお伝えいただけます。確認のために無理に動かしたり、内部を調べるために分解したりすることはお控えください。
写真を求められた場合は、必要な箇所と提出方法をお尋ねください。宛名付きの荷物や家族の写真が入った写真立てなどが、背景に写らない場所で撮影してください。
査定の受付後は、買取が成立したことをいつ確認できるか、お尋ねください。写真や申告内容への返答に金額が示されている場合は、最終的な提示額かもご確認ください。
実物の確認後に金額を提示する予定であれば、その提示後に売却をご判断いただけるかを発送前に確認してください。
ラブドールの買取相場と手元に残る金額の確認方法
お持ちのラブドールの買取価格については、相談先へ個別査定をご依頼ください。提示された金額とご自身の費用負担を整理すると、手元に残る金額を比べていただけます。
買取代金からご自身がご負担になる取引費用を差し引くと、比較用の受取見込額を計算できます。送料、資材代、振込に関する費用などについて、今回の取引でご自身がご負担になるものを依頼先へお尋ねください。
例えば、ある相談先では送料を相談先が負担する条件が、別の相談先では送料をご自身でご負担いただく条件が提示されたと仮定します。
この場合は、それぞれの買取代金からご自身の負担分を差し引きます。提示額の大小に加えて、費用を差し引いた受取見込額も比べていただけます。
計算の際は、買取代金から既に差し引かれた費用を、もう一度差し引かないよう確認してください。
「査定額」と「振込予定額」が別に示されている場合は、その差の内訳をお尋ねください。送料をご自身で先にお支払いになる場合は、その支出も控えていただけます。
金額が未確定の項目は、負担なしと扱わず、回答を受けてから比較用の金額へ反映していただくとよいでしょう。
買取を断る場合については、買取が成立する場合と分けて費用を整理していただくとよいでしょう。
成立時の受取見込額と、辞退時の支払見込額を別々に控える方法をご提案します。それぞれの条件に納得できるかを検討できます。
回答が複数のメールやページに分かれている場合は、今回の品物に適用される条件をまとめて確認してください。
例えば、送料についての回答と、辞退時の説明で条件が異なる場合は、どちらが適用されるかを依頼先へ確認できます。
金額と併せて、支払いの時期も控えていただくとよいでしょう。先に支払う費用がある場合は、その支払日までにご用意いただけるかもご検討ください。
買取代金の受取日が未定の場合は、費用の支払日と同じ日と見込まず、受取予定日をご確認ください。
ラブドールの査定後に買取を断る場合の費用と手続き
査定額に納得できなかった場合に備え、返送と辞退の手続きを発送前にご相談ください。
品物を返してもらえるか、どの段階まで辞退できるかをお尋ねください。費用と回答期限も、併せてお尋ねいただくとよいでしょう。
費用については、発送時の送料、返送時の送料、梱包資材などの負担を確認してください。
説明に「無料」とある場合は、対象となる項目をお尋ねください。査定、発送、返送のそれぞれが無料の範囲に含まれるかを確認できます。
複数の費用がまとめて示されている場合は、辞退したときに支払う総額をお尋ねください。
内訳が分かりにくい場合は、総額と併せて詳しい説明をお求めください。その回答を踏まえ、ご自身で負担できるかを検討できます。
「キャンセルできますか」とお尋ねになる際は、申込み後で発送前、品物の到着後、査定額の提示後など、ご希望の辞退時点をお伝えください。
回答の期限がある場合は、その日時と回答方法を確認してください。期限までに返答できない場合の扱いも、確認できます。
電話やメールなど、指定された方法でご自身が返答できるかも確認してください。家族と連絡先を共有している場合は、通知や折り返し電話が気になることを添え、対応できる連絡方法をご相談いただけます。
返送をご希望の場合は、箱や伝票の表示、発送前の連絡、返送先の条件をお尋ねください。家族に見られたくない場合は、ご自身で受け取れる見込みと、受取後の保管場所まで含めて検討できます。
返送のための箱や資材について、別途ご用意いただくものがあるかも依頼先へお尋ねください。
買取が成立せず、別の引き取り方法を提案された場合は、その内容を改めて確認してください。
有料処分の提案であれば、金額と品物の扱いについて説明をご確認ください。そのうえで、処分に同意するかをご判断いただけます。
依頼先が処分への同意をどのように確認するか、返答しなかった場合に品物をどう扱うかも、発送前にご相談ください。査定の申込みと処分への同意の関係が分からない場合は、説明を求めていただけます。
相談結果は、今回の品物、適用条件、回答日が分かる形で控えることをおすすめします。
電話でご相談の場合も、意味が曖昧な部分は追加でお尋ねください。条件に変更があった場合は、以前の回答から変わる箇所を確認できます。
ラブドールの買取前に整理したい付属品など

買取前の付属品や購入資料は、査定用の品物、情報を確かめる資料、発送用の資材に分けてご準備ください。不足分の買い足しより先に、手元の内容を整理なさるとよいでしょう。
ウィッグや衣装は、購入時の付属品か、後から追加なさった物かをお控えください。今回手放すかどうかも、別にお控えください。
説明書や注文記録は情報の確認用にご用意いただき、提出範囲は買取先へお尋ねください。元箱の必要性も、発送前の確認事項です。
ウィッグ・衣装・交換パーツの一覧
付属品の一覧は、現物のある物を中心に、入手時点と、手放すかどうかのご希望を分けてお作りください。追加でご購入になった衣装なども、購入時の付属品と区別していただけます。
次の例は、手元の品物や資料を用途別に整理するための仮の記入例です。実際の買取対象や提出必須の資料を示すものとは異なります。
- ウィッグ:本体購入時の付属品で、一緒に手放すご希望がある場合の記入例です。査定対象として相談するための品物に分けます。
- 衣装:後から追加で購入した物で、手元に残すご希望がある場合の記入例です。同梱しない物として整理します。
- 交換パーツ:後から追加で購入した物で、一緒に手放すご希望がある場合の記入例です。査定対象として相談するための品物に分けます。
- 説明書・注文記録:本体購入時の資料で、必要箇所だけ提示するご希望がある場合の記入例です。製品情報を確認するための資料に分けます。
- 購入時の箱:本体購入時の資材で、発送に利用するご希望がある場合の記入例です。発送資材として相談するための物に分けます。
品物と資料、箱を分けておくと、それぞれの用途を整理して買取先へお伝えいただけます。一覧の入手時点やご希望は、ご自身の記録に合わせてお書き換えください。
取り付けたままのパーツは、一覧作成のために取り外さず、その状態をお控えください。手元にない物は現物の一覧に混ぜず、欠品のメモとして分けていただくと整理しやすくなります。
購入資料と発送用の箱の役割
説明書は製品名や型番の確認用、注文記録は購入内容の確認用として分けておく方法をご提案します。購入資料をまとめてお送りになる前に、必要な箇所だけで足りるか買取先へお尋ねください。
相談に向けたメモは、用途ごとに次の3つへ分けていただけます。
- 手元にある品物と、今回一緒に手放すご希望の一覧
- 手元にない付属品についての欠品の記録
- 提示が必要な購入資料と、提示範囲についての質問メモ
この3つを分けておくと、品物の不足と資料の提出範囲を別々にご相談いただけます。付属品の買い足しは、欠品のままでの扱いをお確かめになってからご検討ください。
購入時の箱が残っている場合は、発送資材としてお使いになれるか、買取先へお尋ねください。元箱がない場合は、その点と併せて、発送用の箱の指定があるかをお尋ねいただけます。
買い足しや箱のご用意まで含めて売却を迷われる場合は、買取以外の手放し方もご検討いただけます。
ラブドール買取時の本人確認と個人情報の取り扱い

買取の本人確認は、依頼先から必要な方法と提出先の案内を受けてからお進めください。警視庁は、非対面の取引では運転免許証のコピーを送るだけでは不十分と案内しています。
住所や氏名の提出前に、確認の目的と情報の扱いも確認してください。事業者向けの法令の説明と、ご自身の準備は分けてご覧ください。
家族に知られたくない場合も、案内に沿って本人確認をお進めください。郵送物や連絡の有無は、提出前にお尋ねください。
ラブドールの買取時に本人確認が必要な理由
古物営業法第二条第一項では、「古物」の定義に一度使用された物品などを含めています。
未使用でも、使用のために取引された物品が含まれます。詳しい定義は、条文をご覧いただけます。
本人確認については、警視庁の古物商向けの案内に説明があります。
古物商が買い受ける際の確認事項として、相手方の住所、氏名、職業、年齢が挙げられています。ここでの相手方は、古物商に品物を売る方です。
次の表では、警視庁の案内と、依頼先への質問例を対応させています。質問例は、ご相談の際にお使いいただけます。
| 確認の場面 | 警視庁の案内の要旨 | 依頼先への質問例 |
| 相手方の情報 | 住所、氏名、職業、年齢の確認 | 今回必要な情報と書類を教えていただけますか |
| 非対面での買取 | 法令で定められた確認方法による手続き | 宅配の場合の本人確認方法を教えていただけますか |
| 免許証のコピー | コピーの送付を受けるだけでは不十分 | コピーの提出と併せて、どのような手続きがありますか |
本人確認は、住所や氏名などの情報と、取引方法に応じた手続きの両方についてご確認ください。
宅配買取の本人確認は身分証のコピーだけで済むか
警視庁の案内では、直接対面しない取引について、法令で定められた確認方法をとるよう説明しています。運転免許証のコピーの送付だけでは不十分とされています。
依頼先へは、コピーの提出に加えて必要な対応と、本人確認が完了する時点をお尋ねください。ご用意しにくい書類がある場合は、発送前にご相談いただけます。
取引の期限がある方は、書類の準備や確認にかかる日程もお尋ねください。
ラブドールの買取時に伝える個人情報の範囲
個人情報を提出する前に、必要な項目、利用目的、提出先、提出方法を依頼先へお尋ねください。求められていない資料も追加でご提出になるか迷う場合は、提出前にご相談いただけます。
査定用の写真と本人確認書類は、提出する情報を分けてお考えください。
写真を送る前には、画像を拡大して、書類に書かれた文字や鏡に映ったものから個人情報が分からないかも確認してください。家族と共有する端末やアルバムをご利用の場合は、撮影画像や送信履歴を見られる範囲にもご注意ください。
室内全体の撮影が必要か迷う場合は、査定に必要な箇所をお尋ねください。本人確認書類の項目を伏せてよいかは、加工なさる前に依頼先へご相談ください。
個人情報の扱いが気になる方は、取引を辞退した場合の書類やデータについてもお尋ねください。
保管する情報と期間、削除に関する相談窓口を確認してください。辞退後の削除時期や、削除の対象となる情報も併せて確認できます。
提出先が分かりにくい場合は、書類を送る前に、問い合わせ中の窓口で説明をご確認ください。
申込み先と書類の送付先が異なるときも、その理由を確認できます。案内のどの箇所を見ればよいかも、併せてご相談ください。
ラブドールの買取査定前に行うお手入れと伝え方

査定前のお手入れは製品の説明書に沿う範囲にとどめ、傷や色移りには手を加える前にご相談ください。塗装や自己流の補修よりも、現在の状態をお伝えいただく準備をおすすめします。
同じラブドールでも、他のメーカーや素材のお手入れ方法をそのまま当てはめず、お持ちの製品の案内をご確認ください。
方法が分からない部分は現状のままご相談いただけます。過去の補修と今回のお手入れは分けて、分かる内容をお控えください。
素材と説明書に合わせたお手入れの範囲
オリエント工業は、同社のシリコン製ボディが汚れた場合、柔らかい布などで水拭きし、その後にベビーパウダーを薄く塗るよう求めています。同社製品の例として、お持ちの製品の説明書と区別してご覧ください。
査定前の準備として、説明書の内容が分かる範囲で次のように分ける方法をご提案します。
- オリエント工業のシリコン製ボディ:お手入れ方法を確認済みの場合は、お持ちの製品の説明書に沿う範囲でのお手入れをご提案します。買取先には、今回のお手入れの内容をご相談ください。
- TPE製・他社製の製品:お手入れ方法を確認済みの場合は、その製品の説明書に沿う範囲でのお手入れをご提案します。買取先には、製品名・素材と今回のお手入れの内容をご相談ください。
- 素材やお手入れ方法を確認できていない製品:新たな処置を始める前のご相談をご提案します。買取先には、方法が分からず現状のままである旨をお伝えください。
説明書の案内が分かるかどうかで、査定前の準備を分けていただけます。TPE製や他社製に、オリエント工業の方法をそのまま当てはめることはお控えください。
傷・色移り・補修歴の申告
傷や色移りは、見た目を変える前の状態でご相談ください。オリエント工業は、製品に支障をきたすおそれから、化粧品や塗料の使用を勧めていません。
同社のシリコン製品は、修理後も破損箇所に修理痕が残るとされています。新品同様には戻せないという条件もあり、査定に向けた補修のご判断は慎重になさってください。
現在の状態で査定をご相談いただくため、次の作業はお控えください。
- 傷や色移りを隠すための独自の塗装
- お持ちの製品の説明書にない薬剤の使用
- 査定のためだけに行う自己流の補修
見た目を整える作業より、どの部分に手が加わっているかをお伝えいただく準備をおすすめします。補修の手順はここでは扱わず、処置をご希望の場合は製品のメーカーへご相談ください。
申告時は、以前に補修なさった箇所、今回のお手入れの内容、現在も残る傷や色移りを分けてご説明ください。例えば、補修した場所に痕が残っている場合は、その状態も添えていただけます。
補修歴が分からない場合は、「補修歴は不明です」とお書きください。
ラブドールをフリマに出品する前に確認したいルール

フリマへの出品は、出品例よりも各サービスの公式ルールを基準にご検討ください。メルカリは成人向け商品の出品を禁止し、具体例としてアダルトグッズ類を挙げています。
ラブドールの売却先をご検討の際は、この禁止対象をご確認ください。ほかのサービスについても、それぞれの公式規約で対象品の扱いを確認してください。
商品名を変えての出品はお控えいただき、不明な点は出品前に公式窓口へお問い合わせください。
メルカリにラブドールを出品できるか
メルカリの公式ガイド「18禁、アダルト関連(禁止されている出品物)」では、成人向け商品の出品を禁止しています。
違反となる商品の具体例として、アダルトグッズ類を挙げています。本記事では、ラブドールの売却先としてメルカリをおすすめしていません。
同ガイドは、禁止出品物に該当すると事務局が合理的な理由に基づいて判断した場合の措置も案内しています。
取引キャンセル、商品削除、利用制限などの措置をとる場合があるとの説明です。
出品例を見つけた場合や、商品名の記載に迷う場合も、公式ルールをご確認ください。出品前の確認事項として、次の項目をご提案します。
- 禁止商品の範囲は、公式ガイドでご確認ください。分類と具体例をご覧いただけます。
- ほかの方の出品例を見つけた場合も、ご自身の品物の扱いを公式情報で確認してください。
- 規約を回避する目的で商品名を変えることはお控えください。
対象品の扱いが分からない段階では、出品登録の前に公式窓口へお問い合わせください。
ほかのフリマ・オークションでのラブドール出品条件
ご検討中のサービスが公開する禁止商品や利用条件をご覧ください。ラブドールの扱いが分からない場合は、その公式窓口へ確認できます。
ほかのサービスの規約や出品例を、利用したいサービスの判断に当てはめずにご相談ください。
お問い合わせでは、品物の名称や状態を正確にお伝えいただくとよいでしょう。製品について追加の説明を求められた場合も、分かる範囲でお答えいただけます。
「未使用ならよいか」「付属品と一緒ならよいか」といった条件も、ご自身で例外と判断せず確認してください。
回答を受けた場合は、どの品物と状態についての回答かもご確認ください。問い合わせた内容と実際の出品内容が一致するかも確認してください。
出品が認められている場合も、商品写真や出品者名が公開される範囲と、取引相手に伝わる住所・氏名をご確認ください。送料や取り消しの条件、利用できる配送方法は、そのサービスの公式案内で確認できます。
公式窓口へお問い合わせ中の方は、回答を待つ期間も手放す予定日までの日程に含めてご検討ください。
期限が迫っている場合は、出品してよいかのお問い合わせと並行して、査定の相談や有料処分の条件確認もお進めいただけます。
ラブドールの売却が決まらない場合の譲渡と有料処分

売却が決まらない場合は、手放したい期限に合わせて、譲渡や有料処分もご検討ください。査定を待つ期間と、別の方法の準備期間を分けてお考えいただけます。
知人への譲渡は、所持していたことが相手に伝わる点も踏まえ、状態の説明や受け渡しの条件をご相談ください。
当サービスは、ご自身で梱包して着払い発送する有料の宅配回収です。日程・重さ・電池の扱いに不安があれば、準備前にご相談ください。
退去日までにラブドールの買い手が見つからない場合の対応
退去や同居開始の予定がある場合は、売却先を探す期限と、実際に品物を運び出したい日を分けてお考えください。ご自身だけで受け渡しや梱包を行える日も、予定に含めて検討できます。
査定の回答予定日をお尋ねになった際は、その後の受け渡しにかかる期間もお尋ねください。査定を辞退する場合は、返送の日程もご相談いただけます。
運び出したい日から、別の方法の準備期間を逆算すると、相談や梱包に充てられる日を考えやすくなります。
まずは、品物を室内から運び出したい日をお決めください。次に、売却以外の方法について、受付から受け渡しまでの期間を相談先へお尋ねください。
その回答と、ご自身で準備できる日を基に、査定結果を待つ期限を検討できます。別の方法をご利用になる場合に、相談や梱包の時間を残せるかをご検討ください。
例えば、査定を辞退した後に返送を受け、改めて別の方法で手放す場合を考えます。
返送の到着予定に加えて、次の相談や梱包、発送に充てられる日を確認してください。退去前に受け取りと発送まで終えられるかを検討できます。
返送先の住所が途中で変わる場合は、今の住所で受け取れる最終日を依頼先へお伝えいただき、返送先の扱いをご相談ください。
確定した日程と回答待ちの日程は、分けて控える方法をご提案します。未定の日程については、回答を受けられる時期もお尋ねください。
当サービスの専用ページにある日程の案内では、キットのお受け取り後に梱包・発送していただく流れを示しています。
処分は品物が当サービスへ到着した後で、配送日数は宅配便の状況によると案内しています。
このため、即日完了や特定日の到着を見込まず、ご希望の日程をお申込み前にご相談ください。退去日と併せて、キットを受け取れる時期や梱包に充てられる日もお伝えいただけます。
ご自宅から発送を終えたい日と、処分完了をご希望の日がそれぞれ決まっている場合は、両方をお伝えいただくとよいでしょう。
ラブドールを知人へ譲る場合に決めること
知人へ譲る場合は、その方に所持していたことを知らせてもよいかを先にご検討ください。譲渡をご希望の場合は、状態をご説明いただき、相手の承諾と受け渡し条件を確認してください。
使用歴、傷や破損、付属品などをお伝えいただくとよいでしょう。その状態の品物を受け取っていただけるか、相手にご判断いただけます。
最初の返答が「興味がある」という段階なら、実際の状態をお伝えいただき、受け取りの意思を確認してください。
品物や写真をほかの方へ見せないでほしい場合は、その希望も相手へご相談ください。希望を伝えるだけで情報の広がりを防げるとは限らないため、共有する内容に迷いがあれば、譲渡以外の方法も検討できます。
受け取りをご承諾いただいた後は、発送するか、直接お渡しするかをご相談ください。
梱包資材を用意する方と、その代金を負担する方も確認してください。送料についても、支払う方と支払いのタイミングを話し合っていただけます。
直接渡す場合は、受け渡し場所・日時・運搬する人を決めましょう。
ご自身で運ぶことが難しい場合は、相手へ先にお伝えいただくとよいでしょう。双方で担当できる作業をお確かめになってから、受け渡し方法を検討できます。
住所などの情報は、受け渡しに必要な範囲を相手と確認してください。詳しい住所を共有する前に、受け渡し方法と日程をご相談いただくこともできます。
発送をご希望の場合は、相手が受け取れる日時と配送方法の条件を併せてご確認ください。
予定が変わった際の連絡方法や、受け取りを見送る場合の扱いもご相談ください。
日時の変更が退去の予定に影響する場合は、その事情をお伝えいただけます。いつまでなら変更を待てるかも、ご相談いただけます。
品物の状態、費用分担、日時、作業の担当は、記録に残していただくことをおすすめします。
受け渡し前に、決めた内容を双方で確認してください。変更があれば、以前の約束との違いも確認しましょう。
ラブドールの宅配回収を検討する場合の確認事項
売却や譲渡が決まらず、有料での処分もお考えの場合は、対象品と作業条件をご確認ください。当サービスの専用ページには、製品の状態に関係なくお引き取りし、洗浄は不要と記載されています。
ただし、状態についての案内から、サイズや電池の扱いなどの条件まで確認不要と判断せず、お申込み前に確認してください。
受け入れ条件に迷う品物がある場合は、その内容をお伝えいただけます。自己判断で同梱する前に、ご相談ください。
当サービスは、ご自宅への訪問回収とは異なり、回収キットに詰めて着払いでお送りいただく方式です。
専用ページでは、全国47都道府県からの発送に対応するとご案内しています。
キットをご自身で受け取り、本体を周囲に見せずに梱包できる場所があるかを確認してください。発送まで箱を保管する場所と、運送業者への引き渡し方も、キットのご購入前に検討できます。
搬出や集荷をどなたが担当するか分からない場合も、準備を進める前にお尋ねください。
専用ページの料金はサイズ別の税込表示で、回収キット(専用段ボール)代と送料を含みます。
キットをご検討の際は、体長に加えて品物の形や箱への収まりも確認してください。梱包できるか判断が難しい場合は、お申込み前にご相談ください。
重量のある品や規格外の品については、キットをご購入いただく前にご相談ください。電池を外せない場合についても、次の見出しでご案内しています。
差出人名については、専用ページで空欄にした発送にも対応するとご案内しています。
申込みや決済で求められる情報は、各画面と案内をご確認ください。伝票や箱の表示に加え、家族と共有するメールへの通知や決済明細の表示が気になる場合も、ご利用になる窓口へ事前にお尋ねください。
専用ページには、受け取り後にスタッフが中身を一つずつ確認することはなく、個人情報も完全に廃棄するとの案内があります。
対象となる情報や処理の時期など、詳しい内容はお申込み前にご相談ください。
ラブドールが重くて動かせない場合や電池を外せない場合の対応
ご自身で動かすことが難しい場合は、お申込み前に品物の大きさや状態をご相談ください。ご相談の際は、現在置いている場所と、ご自身で担える作業をお伝えください。
箱への収まりを確かめるために、無理に持ち上げたり、姿勢を変えたりすることはお控えください。
分かる範囲の寸法をお伝えいただけます。確認できない寸法があれば、その旨も添えてご相談ください。
箱に入れるために、解体や切断、骨格の取り外しを試みることはお控えください。
けがにつながるおそれがあるため、本記事では解体の手順をご紹介しません。自治体や専門業者へ、そのままの状態で扱える方法をご相談ください。
専用ページの発送準備の案内では、電動品の電池を外したうえで、製品をビニールに包むよう説明しています。大量処分に関する案内でも、電池を外せない製品は、そのまま詰めずにお申込み前の相談をお願いしています。
電池を外せない製品は、分解したりそのまま梱包したりせず、お申込み前にご相談ください。
洗浄不要という案内と、電動品の発送準備は分けてご確認ください。電池を外せるか判断が難しい場合も、作業を進めずご相談いただけます。
訪問回収もご検討の場合は、費用を個別見積もりで確認してください。
梱包や搬出の担当に加え、室内で中身を覆ってから運び出せるかもお尋ねください。家族や近隣に見られたくないご希望を添え、金額と日程、対応できる作業を併せて検討できます。
ラブドールの売却・譲渡・有料処分を比較して選ぶ

ラブドールを手放す方法は、代金や費用、期限に加え、品物や個人情報を誰に見せるかも含めてご検討ください。売却では査定写真と本人確認、連絡方法、不成立時の返送条件を先に確認できます。
譲渡では相手の承諾と費用の分担、フリマでは公式ルールを確認してください。当サービスの有料の宅配回収は、ご自身で梱包していただき、着払いでお送りいただく方法です。
ご事情に合う条件を踏まえて、ご相談先をご検討ください。
ラブドールの売却・譲渡前に確認すること
売却を第一にお考えの場合は、まず査定対象になるかをご相談ください。メーカーや型番、状態、付属品の情報を分かる範囲でお伝えいただけます。
発送前には、不成立時の費用と返送条件、本人確認の方法も併せてお尋ねください。
譲り先の候補がいる方は、状態をご説明いただき、相手の承諾を確認してください。その後、費用分担、受け渡し方法、日時をご相談いただけます。
知人に所持していたことを知られたくない場合は、ご自身の希望を優先して、買取先や有料処分も検討できます。譲渡にこだわらず、情報の扱いや受け渡しの条件を確認してください。
ラブドールの有料処分前に確認すること
期限がある場合は、運び出したい日に間に合うよう、別の方法の準備に必要な期間をお考えください。
その期間を相談先へお尋ねいただいてから、売却を待つ期限を検討できます。梱包や発送が難しい場合は、担当を相談できるかも先に確認してください。
当サービスの専用ページでは、サイズ別の税込料金で宅配回収をご案内しています。料金には回収キット(専用段ボール)代と送料が含まれます。
同ページには、洗浄不要で、全国47都道府県からお送りいただけることも記載されています。
ご利用前には、対象品、サイズ、費用、日程とともに、ご自身で梱包と発送を準備できるかも確認してください。
当サービスの宅配回収では、全国47都道府県から品物をお送りいただけます。
対象品や発送準備に加え、家族や同居人に見られたくない場合のキットの受け取りや連絡方法についても、お申込み前にご相談ください。